AIプロダクトを、本番で動かす。
Cloudflare Workers・Workers AIで、AIプロダクトを本番運用する実務を発信します。デプロイで踏んだ設定の罠、外部APIを使わない音声文字起こしの実装、情シス審査を通すために踏んだ監査ログ・データ削除の実装まで——自社開発のAIプロダクトを実際に動かしながら得た知見を、設定ファイルと実装コードの実物とともに記録するメディアです。
この3本の記事で扱う論点※ 各記事で扱う内容を、短いフレーズにしたものです
記事一覧
Data Residency
2026.09.16
生成AI APIのデータ所在地設計|保存・推論・ツール・ログを分けて確認する
生成AI APIのデータ所在地を、保存、推論処理、RAG、外部ツール、ログ、キャッシュに分けて確認する設計を公式資料から整理します。
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Prompt Cache
2026.09.15
LLMのprompt cacheを効かせる設計|安定prefix・TTL・ヒット率を分ける本番運用【2026】
"LLMのprompt cacheを、応答キャッシュと混同せず本番運用する方法を解説。安定prefix、動的入力、tool定義、TTL、providerごとの差、cached tokensの測定を分け、コストと初回応答待ちを改善します。"
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429 Load Control
2026.09.14
AI APIの429を「再試行」で増幅させない|レート制限・課金上限・過負荷を分ける負荷制御設計【2026】
"OpenAI・Anthropic・Cloudflare AI Gatewayの仕様を踏まえ、AI APIの429を一律リトライせず、待機可能なレート制限、復旧待ちの課金上限、上流過負荷を分けて扱う本番設計を解説します。"
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Streaming Reliability
2026.09.13
LLMストリーミングの中断設計|途中表示を「完了」と扱わない、Abort・再接続・tool実行の分離【2026】
"LLMの逐次表示を本番運用するために、表示用stream、生成完了、利用者の中断、再接続、tool実行を分けて設計する方法を解説。OpenAI・Anthropic・Cloudflare Workersの仕様差と、二重実行を避ける最小構成を整理します。"
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Model Routing
2026.09.12
AI基盤のモデル切替設計|品質・schema・toolを壊さないルーティングとfallback【2026】
"AI基盤でモデルを切り替えるときに、コストや可用性だけで判断しないための実務を解説。用途別ルーティング、固定version、構造化出力・tool互換性、fallback後の再判定、変更評価を整理します。"
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Agent Evaluation
2026.09.11
AIエージェントの品質劣化を止める|評価セット・リリース判定・本番監視の設計【2026】
"プロンプト、モデル、toolを変えたときにAIエージェントの品質を落とさないための評価設計を解説。業務別評価セット、機械判定と人の校正、リリース判定、本番監視を整理します。"
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Durable Workflow
2026.09.10
AIエージェントの長時間実行を止めない|承認待ち・再試行・状態を残すワークフロー設計【2026】
"AIエージェントの長時間処理や承認待ちで、処理状態を失わないためのワークフロー設計を解説。Queue・Durable Objectsとの役割分担、冪等性、再試行の限界まで整理します。"
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RAG Freshness
2026.09.09
RAGの更新を止めない|source revision・upsert・index versionを分ける【2026】
社内文書が更新・削除された後もRAGが古い内容を返し続けないために、source revision、chunk ID、upsert、削除、index versionをどう分けるか。Cloudflare Vectorizeの更新特性を踏まえて解説します。
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Durable Coordination
2026.09.08
AIエージェントの同時実行を制御する|Durable Objectsで会話の二重実行を防ぐ【2026】
同じ会話からAIエージェントを二重に走らせないために、Cloudflare Durable Objectsを会話単位の調整役として使う設計を解説。永続化、外部I/O、過負荷、休止からの復帰を分けて考えます。
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Agent Observability
2026.09.07
AIエージェントの障害を追跡できるログ設計|trace ID・OpenTelemetry・AI Gatewayをつなぐ【2026】
AIエージェントの遅延・失敗・コスト増を追跡するために、request ID、job ID、trace ID、Cloudflare Workers、AI Gatewayのログをどう分けて結ぶか。プロンプトを残し過ぎない実務設計を解説します。
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Cloudflare AI Gateway
2026.09.04
Cloudflare AI Gatewayのキャッシュ安全設計|cache key・TTL・DLPをどう分けるか
Cloudflare AI Gatewayのキャッシュでテナント間漏えいと古い応答を防ぐため、cache key、TTL、DLP、観測性の設計を解説します。
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Cloudflare Queues
2026.09.03
Cloudflare QueuesでAIジョブを非同期化する|再試行・DLQ・冪等性の設計【2026】
Cloudflare QueuesでAIジョブを非同期化し、重複配信、再試行、DLQ、監視を本番運用できる形にする設計を解説。
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Cloudflare Workflows
2026.09.01
Cloudflare WorkflowsでAI処理を耐障害化する|step・再試行・承認待ち【2026】
Cloudflare Workflowsで複数段階のAI処理を耐障害化する。step分割、再試行、状態永続化、承認待ち、Queuesとの使い分けを解説。
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運用の罠 / Pitfalls
2026.08.09
Cloudflare Workersの本番運用で踏んだ罠5つ|routes継承・Authentication error 10000・cron未反映【2026】
ローカルでもCIでも動いたのに、本番では設定が効いていない。実際に踏んだ5つの罠を、wrangler.tomlの実物とともに記録する。
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実装 / Implementation
2026.08.09
Workers AIで音声文字起こしを本番実装する|外部APIを使わずCloudflare内で完結させる構成
音声をどこへ送るかは、実装の都合ではなく審査の結果を決める。Workers AIとR2だけで完結させる構成を、実装コードから解説する。
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法人審査 / Enterprise Review
2026.08.09
情シス審査を通すために実装したこと|監査ログ・データ削除・パスワード変更の作り方【2026】
審査で止まる理由は毎回だいたい同じ場所にある。自社SaaSで塞いだ穴と、まだ塞いでいない穴を実装の構造ごと記録する。
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このメディアについて
「AI基盤ラボ」は、企業の生成AI導入・活用を支援する株式会社TechWorkerが運営するメディアです。Cloudflare Workers・Workers AI上でAIプロダクトを開発・運用する中で得た知見を、デプロイ・監視・法人審査対応の実務として発信しています。
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